パリのビストロでランチを食べ歩いた写真日記です。パリは空前のビストロブーム。
三つ星シェフがプロデュースするビストロ、パリの日本食やイタリアン・中華、カフェやサロンドテのランチ、
ビストロ周辺のお勧め観光スポットやお店も紹介しています。

SONG HENG パリ ~ベトナム料理 フォー

パリでベトナム料理のフォーを食べに行きました。

パリのフォーといえば、パリ13区にあるPHO14が有名ですが、
私が今回訪ねたのは、北マレにほど近いSONG HENGです。

SONG HENGを知ったのは、雨宮塔子さんのエッセー「パリごはん」を読んでです。
パリ在住で、もちろんPho 14へも行かれたであろう雨宮塔子さんが
フォーを食べに行くのはこのパリ3区のSONG HENGだということ、
そしてこのSONG HENGには、フォーとボブンの2種類だけしかメニューにないということで
これは絶品フォーに違いないと確信したからです。

雨宮塔子さんのパリごはんにも書かれてあるとおり、
SONG HENGは相席あたりまえの小ぢんまりした店内です。

このSONG HENGのあるVolta通りだけが、数軒のアジア料理屋が軒を連ね
お隣も確かフォーの店なので、絶対に間違えずに入店しなければなりません。
数軒あるフォーの店でも、SONG HENGだけがひっきりなしにお客が来るのに
他店は、まるでガラガラでした。


SONG HENGのフォー(pho)は、普通盛りがpetit(プティ)7.2ユーロ、
大盛りがgrand(グホォン)8ユーロでした。

私は張り切って画像上の大盛りのフォーを注文しました。
たった2種類しかないメニューで、フォーと言ったにもかかわらず、
出てきた料理はボブン・・・。

「私はフォーを頼みました!!!」と言うと、ボブンは別なお客へまわり
数分後、ついにフォーにありつけました。

何を隠そう、フォーを食べるのは初めてな私。
初めて食べたフォーは、ものすごく美味しかったです。

牛の出汁の効いたつゆは、旨みたっぷりでした。
お米から作られたフォーの麺は、さっぱりとしてコシもよく
具材の牛肉のスライスと肉団子は、かなりボリュームたっぷりでした。


具材で忘れてはならないのが、画像上のモヤシとミントの葉。
生のモヤシを食べるのは初めてでしたが、フォーが熱いうちにどんぶりの底に
しずめて食べるとよいのだとか。

そこにミントの葉を入れレモンを絞ると、美味しさがさらに増し
夢中になって食べました。

アジア料理が苦手な母は、ミントは入れませんでしたが
美味しいと言って食べていました。


この日はたいへん暑い日で、ほとんどの客がボブン(BoBun)を食べていました。
ボブンは、テイクアウトもあるようです。

ボブンは、フォーの麺の上に春巻き、牛肉、炒ったピーナッツ、人参、レタス、
もやし、ミントの上に、別に包んでくれる甘酢ソースをかけて食べる冷やし麺です。

きっと次回もフォーを食べてしまうと思いますが、
その次ぐらいには、ボブンも食べてみたいです。


<SONG HENG パリ>

住所:3 rue Volta, 75003 Paris, France 地図
電話:01.42.78.31.70

営業時間:11時から16時まで

メトロ:3, 11番線 arts et metiers

休日:日曜、祝日

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