パリのビストロでランチを食べ歩いた写真日記です。パリは空前のビストロブーム。
三つ星シェフがプロデュースするビストロ、パリの日本食やイタリアン・中華、カフェやサロンドテのランチ、
ビストロ周辺のお勧め観光スポットやお店も紹介しています。

ランクロワヤーブル(lincroyable)~パリ1区のビストロ

パリのビストロ・ランクロワヤーブル(lincroyable)は、パレロワイヤルから
徒歩5分ほどにあるこぢんまりとしたビストロです。

このビストロの存在を知ったのは、中村江里子のパリ案内本”エリコロワイヤル”で
紹介されていたからです。エリコロワイヤルには「夫婦で経営する本格的で気軽な
フレンチ」とあったので行ってみました。

けれど、この時(2008年春)行くと経営者が代わっているように思いました。
店の名前は変わっていませんでしたが、シェフもサービスも若い男性が働いていました。


店内は、赤を基調にしたレトロな雰囲気です。


ランチは、前菜+メインで22ユーロ。
この辺りは、ルーブル美術館も近く観光客も多いので
高くて美味しくない店もたくさんある中、22ユーロのランチは高くない方です。

私が頼んだ前菜は、フォアグラコンフィです。
フォアグラに大粒の塩が付いていて、これがまろやかで絶妙な味わいで
たいへん美味しかったです。

パンもついていますが、薄焼きのワッフルが付け合わせてあり
ほんのりした甘さと、フォアグラと塩がまたとても合いました。

ソースも美味しく、店のレトロな雰囲気とは対照的なモダンな盛りつけもきれいです。


母が頼んだ前菜は、ホタテのパイ包みです。


私のメイン料理は、鴨肉のロースト。

ミディアムレアで頼んだ鴨の焼き加減はとてもよく、柔らかくてジューシー。
ソースは赤いベリー系で酸味がありました。

つけ合わせは、マッシュポテトならぬ、粟のマッシュポテトのようにしたもの。
ざらつくような舌触りですが、素朴なでヘルシーなつけ合わせでした。


母のメインは、仔牛とキュウリの煮込み。
こちらは、かなり斬新と言いますが変わった盛りつけでした。

このままオーブンで煮込まれていたようです。
キュウリと煮込むというのも、新しい発想でした。


バゲットがキャンバス地の籠にたっぷり入って出されました。


店の外にもメニューが出ていました。
夜のアラカルトのお値段が出ていますが、ランチって本当にお得です。

注文の際、サービスの男性と私との言い違いor聞き間違いで
注文していない前菜が出てきたため、自分の意見を主張し作り直してもらったという
いきさつがあったせいか、精算の際のサービスがとても悪かったのですが
味は美味しかったので、また行ってみたいビストロです。


<ランクロワヤーブル(lincroyable)>

住所:26,rue de ridhelieu 75001 paris

電話:01 42 96 24 64

定休日:12:30-14:30/ 19:30-21:30

営業時間:土日

メトロ:palais royal


外に1席だけもうけられたテラス席には、金魚が飾られていました。


ビストロ・ランクロワヤーブル(lincroyable)は、
パリにたくさんあるパッサージュ(屋根付きの回廊)のひとつ
パッサージュ・ポティエー(passage potier)の中にあるビストロです。


ビストロ・ランクロワヤーブル(lincroyable)から徒歩5分の
パレロワイヤルは、パリの中でもとても美しい公園のひとつ。

建物の中庭には、ダニエル ビュラン作の黒いストライプの付いた
円柱形オブジェが並びます。


このパレロワイヤルには、とてもきれいに整備された木々や花が咲き乱れます。
ベンチも多く、ここでサンドイッチなどを食べてランチタイムを過ごす人も
とても多いです。


パレロワイヤルは、歴史ある建物と近代的な噴水やオブジェが自然に解け合い
さらにそこを誰しもが、気軽に使えるところが素敵です。
またその回廊には、魅力的なお店が入っています。


ビストロ・ランクロワヤーブル(lincroyable)から徒歩12分程度には
世界の美の殿堂、ルーブル美術館があります。

午前中にルーブル美術館を見て、ランクロワヤーブル(lincroyable)など
パレロワイヤル周辺のビストロでゆっくり食事し、食後はパレロワイヤルで
散歩するのもとても素敵な時間が過ごせます。

また美術館は、当日の入場券を持っていれば何度も再入場できるので
ルーブル美術館へ戻ることも可能です。

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