パリのビストロでランチを食べ歩いた写真日記です。パリは空前のビストロブーム。
三つ星シェフがプロデュースするビストロ、パリの日本食やイタリアン・中華、カフェやサロンドテのランチ、
ビストロ周辺のお勧め観光スポットやお店も紹介しています。

シェ タエコ(chez taeko)~パリ3区北マレの日本食屋

パリの日本食において新境地を開いたとも言えるのが、
このシェ タエコ(chez taeko)です。

場所は北マレにあるマルシェ アンファン ルージュ、
パリに現存する常設市場では最古のものということです。

アンファン ルージュ市場内には、いろんな食材店の他に
他種類にわたるスタンド式食堂が隣接されています。

店主のタエコさんは、フランス料理修業のため渡仏しフレンチを学びながら
家ではうどんを食べたくなる自分に気が付き、この市場内に日本惣菜のスタンドを
オープンさせたということです。

日本人よりもフランス人が列をなして並んでいるという噂を聞き、
ますます興味津々です。


こちらは、この日の12.5ユーロのランチメニューです。

見ているだけでよだれがでるほどのメニューです。
日本では当たり前のこれら定食を、フランスはパリで食べられる喜び!
観光にフランス料理に疲れた胃が求めている日本食です。


こちらは”どんぶり”もののメニューです。


私が頼んだのは、タラのクリームコロッケ。

からっと揚がったコロッケ2個に、お漬け物2種と野菜海苔巻き、
サーモンのお刺身が付いています。

お味は、たいへん美味しいものでした。
揚げ物ですが全くクドくないコロッケで、ペロッと完食し大満足でした。

メニューにバリエーション豊富で、とても丁寧に作られたパリの日本食。
確かにフランス人がたくさん並んでいて、フランス人にもこの美味しさが
わかるのかと、とてもうれしくなりました。


白いごはんも付いていました。


母が頼んだのは、とりつくねだんごです。


こちらは、海鮮丼かな? 器が粋ですね。


テイクアウトのお弁当です。
注文が入ってから、白いご飯を盛りつけるようです。


スタンド前に並んで注文してお金を払い、横にある席へ座ってお料理を待ちます。
屋根のある席、ない席がありますが、基本的に外です。


こちらはメキシコ料理のスタンドでした。
店の色合いや、テーブルクロス、椅子、南国の花まで飾られ
メキシコの雰囲気が伝わります。


こちらはモロッコ料理。パリではクスクスが大人気です。
タイル柄のカウンターが、とてもきれいですね。


マルシェの定番、野菜と果物の八百屋さん。


フランス人には欠かせない、チーズ屋さんです。


クレープ屋のスタンドです。

入り口付近にあるお花屋さん。
バラの花束(20本程)で、9ユーロととて安かったです。


<マルシェ アンファン ルージュ(marache des enfant rouges)>

住所:39,rue de bretangne 75003 paris

電話:01 48 04 34 59

メトロ: 8番 filles du calvaire/ st-sebastien froissart

営業時間: 9~14時、16~20時(火~木)、

        9~20時(金~土)、9~14時(日)

定休日:月曜、祝日、7月後半~8月中旬までの3週間


パリの日本食ブームで、寿司屋を含めパリには日本食屋が多数ありますが
日本人の経営する日本食屋は、ほんの少し。

さらにその中で、本当に美味しくてしかもお値段が安めとなると
物価の高いパリでは、ほとんどないと言ってもいいでしょう。

そんな中で、このシェ タエコ(chez taeko)は
パリでとても貴重な、お気に入りの日本食屋さんです。


このシェ タエコ(chez taeko)がある北マレ地区は、
ファッション業界でも注目のエリア。
マレ地区へは足を運んでも、この北マレまで行ったのは今回が初めてでした。
お昼をシェ タエコ(chez taeko)で済ませたあとは、
気になるお店をあちこち見ながら、ゆっくり散歩がお勧めです。

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