シェ ポーリーヌ(Chez Pauline)~パリ1区のビストロ

シェ ポーリーヌ(Chez Pauline)は、パリ1区パレロワイヤルやヴァンドーム広場
オペラ座などにも近い場所にある伝統的なフレンチビストロです。
パリ情報サイト・カイエドパリで「クラシックで滋味あふれる本場のフレンチを
試してみたくなったらぜひ足を運んでほしい」と絶賛していたので行ってみました。
店先へ行って少し驚きました。
ランチタイムに、オープンテラスの席も店内にもひとりのお客も居ないのです。
かなり心配だったものの、この辺りでそうそう他のビストロも知らないので
時間の関係もあり入ってみました。

店内は、20世紀初めの雰囲気を今も残す、パリでも数少ないビストロだそう。
とても重厚な雰囲気です。

店内でもひときわ目を引く、古い時計。
動いてはいませんでしたが、雄鳥の上にデコラティブな丸い時計が乗っています。

ランチは、前菜+メインで27ユーロ、これにデザートが付いて33ユーロです。
こちらは付きだしというか、つまみというか食前酒の時に出る塩味のシュー生地です。

けれど、私達はカイエドパリのお勧めでシェ・ポーリーヌの名物アラカルトメニュー
のメイン料理、ブフ・ブルギニョンを頼みました。
ブフ・ブルギニョンは、ブルゴーニュ地方の料理で特産の赤ワインを使って
牛肉をとろとろに煮込んだ一品です。
つけ合わせには、ニョッキが付いています。
とてもクラシカルなフランスの伝統料理ですが、カイエドパリがここまで絶賛するほどの
お店なのか少し疑問でした。
これだけの店構えで、ランチにお客がひとりも居ないのもまた
少し居心地が悪いというか・・。

パンは上品?にバゲットが薄く一切れ。
もちろん食べてしまえば追加されますが、さほど美味しいパンでもありませんでした。
あまりにも活気がなく、特別きらっと光るものも感じなかったので
リピートはしないであろうビストロです。
<シェ ポーリーヌ(Chez Pauline)>

住所: 5 rue Villedo 75001
電話: 01 42 96 20 70
メトロ: Pyramides 7,14番線 徒歩2分
営業時間: 12:15~14:30、19:30~22:30
休み: 土曜の昼、日曜
7・8月の土曜の夜/8月中旬1週間
お値段: 昼:2品27ユーロ、3品33ユーロ/ 夜:3品40ユーロ

ビストロ、シェ ポーリーヌ(Chez Pauline)の界隈。
重厚な建物が目を引きます。

ビストロ、シェ ポーリーヌ(Chez Pauline)から徒歩では20分ちょっとかかりますが
オペラ大通り(avenue de opera)へ出るとその先には、
パリの有名観光のオペラ座があります。

オペラ座の中へ足を踏み入れると、美しい階段がありシャガールの天井壁がのある
大ホールへと繋がっています。
大ホールは、オペラやバレーのリハーサルがない日であれば有料で見学できます。

有料で見学しないまでも、吹き抜けたオペラ座内や美しい階段、
売店なども見ることができお勧めです。
オペラ座の売店には、なんとこのオペラ座の屋上で作られている
ハチミツを購入することができます。
オペラ座の蜂蜜は、マドレーヌ広場のフォションでも購入可能ですが
他のフランス産のハチミツよりも、お値段は高めとなります。