パリのビストロでランチを食べ歩いた写真日記です。パリは空前のビストロブーム。
三つ星シェフがプロデュースするビストロ、パリの日本食やイタリアン・中華、カフェやサロンドテのランチ、
ビストロ周辺のお勧め観光スポットやお店も紹介しています。

Makoto Aiki(青木誠) ~ビストロ パリ8区

Makoto Aiki(青木誠)は、パリ8区・凱旋門のあるシャンゼリゼ通りと
エルメス本店があるサントノーレ通りの間にあるビストロ。


シェフ青木誠氏は、パリで活躍する日本人としてテレビ番組で拝見し
その存在は知っていたものの、パリへ行ってまで日本人シェフの作る
フレンチを食べなくても・・・と思っていた私。

けれど、雑誌VERYで辻仁成(中山美穂のダーリン)が青木誠シェフとそのお料理を
下手褒めしてるではありませんか!
かなり好みにうるさいであろう辻仁成。雑誌VERYにも、こんなに人を褒めることが
ないので、自分で言っていて気恥ずかしいと書いておられる。

この人がここまで言うなら、食べなければ!と早速足を運んだのでした。
(特に辻仁成ファンではありませんが、彼のうんちくは信用できそうで・・)


予約なしでランチへ行ったので、ランチ開始に12時に即入店。一番乗りでした。
店内は、濃いサーモンピンクの壁が上品で広すぎずとても好印象。

壁には、日本人画家の素敵な油絵が数点かけてあり、とっても素敵でした。
あえて額に入れずに飾るというのも、こんなに素敵なものかと初めて知りました。


ランチは、前菜+メイン 又は、メイン+デザートで20ユーロ。

飲みものは別料金とはいえ、たいへん良心的なお値段です。
とにかく物価の高い、特に外食代が高いパリでは本当に貴重なお店。

メニューもサービス担当の青木誠シェフのお姉さんが解説してくれます。
フランス語メニューの解読にいつも四苦八苦の私には、なんともありがたいこと。
そうかぁ、日本人シェフのお店はメニューを読む心配がないのかぁと改めて思いました。

出てきたパンは、パン屋さんから取り寄せたもの。
とにかく美味しいパンでした。


私が選んだのは、冷たいジャガイモとキュウリのスープ。

これが絶品でした!!
とても濃厚ですが、さらっとした舌触りでとても美味しかったです。


母の前菜は、牛タンとフランスのネギのテリーヌ。
ボリュームがあって、とても美味しかったようです。


私のメインは、マッシュルームのリゾット。

作家 辻仁成氏がことのほか、この店のリゾットを褒めていたからです。
早速いただくと辻氏の言うとおり、シンの残った食感といいお味と言い
たいへん美味しかったです。


母のメインは、仔牛の煮込み・マッシュドポテト添え。

さらにポテトのチップもついて、食感、味、ボリュームとたいへん満足していました。


作家 辻仁成氏の言うとおり、辺りはビジネス街で店内はビジネスマンで満席に。
フランス人が圧倒的に多いことでも、このお店の美味しさが証明されているように
思いました。男性のビジネスマンの多くがデザートも食べているのが印象的でした。


夜のメニューです。右の数字はお値段、ユーロです。
日本語でも書かれてあるので、ほんとうにうれしい!


母も私もたいへん気に入ったビストロです。(2008年4月)

<Makoto Aoki(青木誠)>

住所:19 rue Jean Mermez, 75008

TEL: 01 43 59 29 24

定休日:土曜のランチ、日曜

営業時間:12~14:30/ 19:00~

地下鉄: 1番・10番 Frabklin-D.Roosevelt(ここから徒歩7分くらい)

お値段: ランチ20ユーロ ( 前菜+メイン or メイン+デザート)
 

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